2011年 11月 28日
主人の引越し |
主人の引越し作業が終わった。
引越し業者さんが段ボール箱へ荷物を梱包。
船便には日用品・食器・保存食品・電化製品・趣味の楽器関係・洋服・靴など。
航空便には浄水器・炊飯器・最低限の食器&調理道具・シャンプー&コンディショナーなど。
次から次へと思いつくままに買い足してしまい、結果、持って行く荷物は増え続けた。
やはり大事なものは、お米と炊飯器と日本の調味料です。しっかり船便荷物へ入れる。
荷物の中で一番体積を占めたものは、なんと言ってもトイレットペーパー。
インドへ行くならば必需品。
12ロール入りのトイレットペーパーを10パック。
おまけにティッシュペーパーも5箱入りを3パック入れる。
でも郷に入れば何とやらで、「不浄の手を使って」ということも体験せねば、ねッ!!
海外引越し荷物(船便・航空便の荷物)は、税関手続きや保険を掛けるため、
梱包明細書(パッキングリスト)を書き、内容品に保険金額を書かねばならない。
朝から4時間かけて作業は終わった。結構時間の掛かる作業だ。
船便に入れた「和風だし」と「シーチキンの缶詰」は、
「魚の絵が書いてあるとお肉と判断されて、没収される可能性が・・・」と。
シーチキンは見送り、「和風だし」は手荷物となった。
by naochinworld
| 2011-11-28 12:25
| 日々のこと